スポンサーリンク



「ザ!世界仰天ニュース」に音声出演しました

いつもご覧いただきありがとうございます。

この度、日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(2021年8月10日放送回)に音声出演をいたしました。

内容はこちらの記事が元になり、話は端おりますが、おからを使ったのダイエットで大変な事態になったという内容です。

ダイエッターに告ぐ、おからには警告レベルのデメリットがあることを

 

摂食障害というよりもダイエット体験者の目線でのインタビュー出演です。

既にテレビ放送は終わってしまいましたが、スマートフォンをお持ちの方はアプリ「TVer」より一定期間ご覧いただけます。

自分でブログ記事を書いておきながら、テレビを見ると客観的にこんなふうにみんなには映っているのかなと思いました。また違った視点から見てみるのも学びになります。

経験者としておからは適切な量と食べ方をしたいですね。といっても、

「適切な量」や「食べ方」?

過食嘔吐に悩んでいた頃の私にとって、この言葉の表現を聞いても全く意味が理解できない、とにかく分からない表現でした。

「一食分ってどれくらいの量なの?」

「適切な食べ方って何?」

「過食嘔吐がふつうの私にとって一生わからない領域だろう」

そんなふうに思っていました。

けれど、今はふつうの食事をしています。

「どうやって?」

「何をしてきたの?」

「私には当てはまるの?」

もし疑問に思ったり、同様にお悩みの方がいらっしゃいましたら、周りに相談できる方がいればいらっしゃたらその方に。

話を聞いてもらうだけでもいい、何かきっかけをつかむことになればいいな等、自ら何かしらの気持ちの表現や行動をしたい方は私でよろしければ、まず一回のみのセッションをお試しください。

 




申請フォーム入力で無料プレゼント
【レポート★『過食嘔吐が一番ひどい時から克服までの回復食生活レポート』〜前半】

こちらのレポートでは、かとうが、
• 何年前に過食嘔吐がひどくて、どんな食生活だったのか?
• 時系列で追っていく、回復していく過程の食生活。
• 過食嘔吐が始まる前の体重を基準にし、どのような体重の増減があったのか?
• 当時の過食症状は?
・なぜ当時その食事法を試してみたのか?
• 回復に向かった3つの共通点とは?(後半に記載、有料)

A4サイズ35ページにもわたる量で、前半を書きました。

 

一人の過食・過食嘔吐を克服した経験談を、この機会にどうぞレポート前半を手にとってみてください。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

国際オーガニックセラピー協会認定オーガニックフードセラピスト 10代の頃から食欲に悩み、社会人になっても異常な食欲は治ることなく、20代は摂食障害の複数の症状を経験する。 摂食障害の症状に心身ともに燃え尽きた状態を改善するために、あらゆる対処法を試していく。 模索していく中で、摂食障害を完全克服。 食欲や運動に対し、衝動を感じることなく 今では友人とお茶をしたり、ふつうの食事や生活を することができるようになる。 そして、現在は自身の摂食障害の経験を活かし 摂食障害や食欲で悩まれている方を専門に 解決に導く活動をしている。 また大学にて心理学を学び、アプローチ法を日々新しく取り入れている。