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吐くダイエットって成功するの? メリットやデメリットをはじめ、失敗談も書いてみました


誰もが人生に一度は「ダイエット」というものに、挑戦してみたいと思ったり、実際にしてみたことがあるでしょう。

かくいう私もダイエットについては10代から考えてはいたし、挑戦したみたことがある一人です。

さて、先にネタバレを書いてしまうのは、微妙かもしれませんが、

結論から言うと、「吐くダイエット」をしてみて、摂食障害という難病の症状の一つである「過食嘔吐」を患うこととなってしまいました。

女性にとっては美の一つでもある一生の課題「痩せたい」と、
食べることが大好きな女子心、そして、生きていくために必要な「食べたい」
という二つの気持ちを「両方叶える」と思ってやり始めたのが、

「吐くダイエット」

この「吐くダイエット」について、
成功した点、失敗した点、メリット、デメリットなど
包み隠さず、書いていこうと思います。


「吐くダイエット」や「過食嘔吐」というのは、
現実、あまり綺麗な内容ではありません。
むしろ、汚く気分を害す表現が多いことをご了承ください。

目次

吐くダイエットとは?

この記事では、「吐くダイエット」という言葉を

「筆者がダイエットの一つの方法として実践した、一度口にした食べ物を口の中から出すこと」

という認識で書いていこうと思います。

決して、「一般的なダイエット方法」として推奨するものではありません。
おすすめしません。

理由は、記事を読み進めてみてください。
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友人の吐くダイエットについて

自分が過食嘔吐を克服したかしないかあたりだったと思う。
ふと、学生時代の友人の言葉を思い出しました。

中学生の頃

教室でいつもどおり、女子グループの会話を聞いていたところ、

友達A:「やぁ”〜絶対やめた方がいいよ。」

吐いたことがあったらしい。
当時、現在進行形で吐いていたのかはわかりません。

しかし、細かったです。
小学校の頃から細い体型でしたが、
いつの間にか、棒のような体型になっていました。

そういう意味では、嘔吐でダイエットが成功した人。

ただ、ピリピリしていて、
(思春期はそんなものでしょうか?)

その子が歩いてる姿を遠くから見ていると、生気がなくエネルギーが枯渇している感じ。

また、危ない雰囲気のする子だった。
類は共を呼ぶというけれど、今考えると、周りもそんなあらゆる方向で
「ん”〜ちょっと危ないかな….」と思える人間関係を囲んでいました。

友達の人数は限定されるようなタイプでとっつきにくい子のイメージがありました。

【関連記事】

過食嘔吐を克服するなら「頑張れ!」と言え!?克服できる人の視点の違い5つ

低カロリーは痩せる?摂食障害(過食嘔吐)が止められない現実

そう言いながら、よく小学校のとき遊んだ友達の一人でした。

土曜日は学校が終わった午後に、駄菓子を買って〜話して〜その友達の家にテレビゲームをしに行って〜。

その子がやっていたのはRPGというゲーム。
私はテレビゲーム一般が苦手でした。汗
(先を動かしてゲームをするよりも、実際に体を動かすゲームが好きな派。
でも女の子でそこまで活発な子はいないし….私が幼稚なだけ!?もしくは、男の子っぽかった!?)

と遊んでいましたが、中学生になって、めっきり遊ぶことがなくなってしまった友達。
その友達が、吐くことについて、話していたのです。

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高校生の頃

これまた教室での女子グループ内での会話から。

友達B:「太りたくないから、トイレで吐こうとして、吐けなかったことがあって。目から涙が出てきたよ〜鼻水も出て〜最悪だった〜」

笑いながらネタとして話していました。

結局吐けなかった子らしい。
この記事でいうならば、吐くのに失敗した人ということになる。

もともと高校入学の時には、体格のいい子だった。

でも、それがその子の良いところで、明るい性格と周りを楽しませる笑いをとるのによかった。
よくおおげさ笑いをして教室中に笑い声が響いていました。

いろんな人と楽しく会話できそう。
だけれども、これは私の考えですが、本人はかなり緊張したと思います。

高校生のになり、私が初めて遊びに行ったのがこの友達。

当時は、ノリと勢いで遊びに。笑
(学生時代はノリと勢いで遊ぶことなんてしょっちゅうでしたが、みんなはどうなのでしょうか?)

ノリと勢いで遊びに行ったけれど、やったことと言えば、

ウィンドウショッピングとか、ランチとかプリクラを撮ったことくらい。

どんな会話をすればいいのか、相手が何に興味があるのかも分からない状況。

もちろん、プリクラのポーズも….

当時のプリクラ、お互い戸惑っている姿で撮れていました。苦笑)

優柔不断な組み合わせですね。

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友達AとB 二人の違い

二人のうち、友達Aは吐いたことがある人

友達Bは吐こうとしたが失敗し吐けなかった人。

体格も性格も真反対。

それぞれに吐く吐けないで、葛藤はあったと思う。

吐くことで棒のように細い体型は手に入れたものの、性格はピリピリ。どこか怖いイメージをもたれる人。

一方、吐くことが失敗し、体型はガタイの良いままだったが、みんなから声をかけられやすく楽しいイメージをもたれる人。

で、私の吐くダイエットは?

ちなみに、自分はどうだったか、書いていこうと思います。

【関連記事】

過食を治すためにベジタリアンをやってみたまとめ〜過食克服者がベジタリアンのメリットとデメリットを解説〜

高校生あたりからこう考えていた

夜食べることに抵抗があった。
動いていないとそのまま、食べ物(特にカロリーの高そうなものやご飯)のカロリーが吸収される気がした。

当時の私の頭の中ではこのような方程式があった。

食べ物のカロリー×重さ = 太る = 嫌だ

動かないと言えば、寝る。
朝や日中は動くことができるけれど、
夜、寝る前に食べたなら、寝ている間に脂肪に変わって翌朝体重がそのまま増えてしまうのではないかという妄想でいっぱいだった。
(実際は違います。)

テレビで、「簡単ダイエット」「短期間集中ダイエット」「一ヶ月で痩せる!」「食事制限なしで痩せる食事法!」「あなたに合うダイエット診断」なんてものがあると、見てはダイエットに関する知識を増やしていきました。

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悩みの解決法

食べたものを吐けばリセットされると考えた。

でも、成長期。
お腹が空くのは当たり前。

「あ〜お腹が空いた。」
「でも、食べたい!」
「じゃあ、食べたら、吐いちゃえばいいんだ!!!」

今考えると本当に短絡的というか、後先何も考えていなかった。

この頃は20歳。

最初から上手くいくはずがありません。

最初から吐くことができたわけではありませんでした。

というのは、もともと吐くという行為は、日常的に行う行為ではありません。

あなたは
どのようなときに吐くということをしますか?

風邪やインフルエンザなど、体調が悪いとき、や
食べ物が腐っていたときなど、

体が食べ物を受け付けない、受け付けてはいけない、

そのようなときに
吐きますよね?

そのため、健康な体で食べ物が腐ってもいないのに
吐こうとするのは、おかしいということが分かりますよね?

だから、うまく吐けなかったのです。
まぁ、それが通常です。

うまく吐くことができなくて、
涙が出ました。

感情が悲しいわけではありません。

吐くと筋肉の動きで涙が出てしまうからです。
鼻水も出て、苦しいだけ….

しかし、当時の私は吐き方を知っていたのです。。

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吐くことを知るきっかけ

友達の友達が

「お酒を飲みすぎた後に自分で吐いたら、ラクになったんだ。」

という言葉を思い出しました。

で、マネてみた。

これが吐くダイエットのきっかけ。

そして、10年近く苦しむことになる入り口でした。

本当にやめときゃ良かったのにと思います…..

で、吐いてみてどうだったのよ?

この点は決して綺麗なものではありません。

「気持ち悪い」「汚い」という表現の方が正しいでしょう。

理由はコレです↓

匂い

胃から出るのは、食べ物だけではありません。
胃酸や吐き方によっては、胆汁まで出ます。
体温で温まった食べ物の匂いと、ツンとした鼻につく匂いがトイレ中に立ち込めます。

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見た目

食べ物が食べ物でない、まとまっているような液体のような
消化の悪いものはそのままの固形で出てくる。
色や匂いでどんな食べ物だったかどうか分かります。
(そういう点では安心感がありました)
胃酸でテカテカしたものに変化。

吐くので「吐く音」が何かしらすると思います。

これは人によって異なるとは思いますが、
食べ物を吐くので、大便のような音ではありませんよね?

後処理

自分の口の周りについた消化途中の食べ物&胃酸。
トイレの便器についた
匂いはなかなかとれません。
この処理に時間がかかります。
むくんだり、顔が内出血したりします。

ところが、体重が減らない

体重の変化はありませんでした。

「おいおい、どうなってるのよ!」

って感じでした。

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【関連記事】

ダイエッターに告ぐ、おからには警告レベルのデメリットがあることを

吐くダイエットのメリット

吐くダイエットをした始めの方はメリットを感じていました。

二つの欲を満たすことができる

「食べたい!」 でも 「痩せたい!」

という自分の中では相反すると思っていた欲望を叶えるのに、”吐くダイエット”というものはとても条件を満たしてくれるものでした。

【関連記事】

甘いものを食べたくなるワケ〜糖質制限で過食は克服できるのか?〜


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嫌なことを忘れることができる

一日の嫌なことや、嫌なことを思い出したときに、食べて吐くと、忘れることができました。

(忘れるというよりは、過食したり、吐いたりすることで頭の中がいっぱいになり、他のことを考える余裕がないという方が正しい。)

なので、実際は記憶をなくすことはできません。

単なる、現実逃避です。

吐いた後の快感

これは脳や腸内から出るホルモンや血糖値などが関係していますが

吐いた後、少しの間、

「ハイテンション」
「いい気分」

でいることができました。

※薬物中毒者と同様のことです。
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吐くダイエットで痩せた?

日中はほぼ食べずに、夜の過食嘔吐を開始。

体重は減っていき、結局10kgも減ることに!

そもそも

社会人になるタイミング&ホルモンの関係で痩せやすい年齢

だったと思います。

【関連記事】

過食を治すためにベジタリアンをやってみたまとめ〜過食克服者がベジタリアンのメリットとデメリットを解説〜

そして、私は10代最後〜20歳くらいは太りやすい時期だったのだと思います。

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デメリット、いわゆる、嘔吐の副作用が襲いかかる

実は、デメリットが私にとってはとても多く、この記事に書いていないのもあると思います。
(あまりに多くて忘れました….)

さて、デメリットを一つずつ見ていきたいと思います。
内容が重複しているものもあります。

吐くダイエットから過食嘔吐へ

そのうちに

「食べたい…いや、食べなきゃ…」

という悶々と追い立てられる衝動を感じるように。

そして、食べ過ぎを超えて、過食をするようになります。

でも、吐き方を習得していた私は、

「トイレに駆け込み吐いて、リセットすればいいや」

と考えたのです。

「どうせリセットできるならば、たくさん食べちゃってもいいよね?」

悪魔のささやきを真に受けて、その通りに過食しまくり、吐きまくる過食嘔吐を頻繁にするようになっていきます。

※ちなみに、吐いてゼロリセットはできません。マイナスにはなります。

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過食と吐くことが止められなくなる

癖になっていました。

それに、日頃のストレス発散と考えていました。

ただ、、、今日一日のストレスを解消するように、一日の業務が終わった後や、帰路のコンビニや帰宅後に、”過食し、吐く”。

この工程を行わないと一日を終えることはできませんでした。

逆に一日の最後にやると、とてもスッキリして寝ることができるのです。

この頃になると、吐くことは体には悪いと感じていながらも、止めることができません。

【関連記事】

もしかしたら過食症?それともただの食べ過ぎ? 〜体験談からわかった違い〜

過食嘔吐の依存へ

癖を超えることとなります。

当時、自分で認めたくなかったですが、依存症でした。

過食嘔吐の依存です。

れっきとした「摂食障害」、もしくは「中枢性摂食異常症」という病気。

対象が薬物や性的行為、アルコールでないだけ。

自分でもやめなくちゃいけないと思っても、自力で過食を止めようとしてても食べちゃう。。。衝動がきたら止められない。。。

病気なのですから、自力で簡単にどうなることはありません。

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強迫観念

もはや、「吐くダイエット」なんて言ってられません。

頭の中では、常に食べ物のことでいっぱい。

しかし、食べ物を体に入れようとすると

「太る!!」
「吐かなきゃ!!」

という気持ちに襲われます。

体に食べ物の栄養を吸収させることが怖くなっていきました。

頭がボーッとする

夜に過食嘔吐をするので、特に翌朝〜午前中は頭がぼーっとしていて、仕事になりません。

考え事をする気力はなく、。メールの返信さえもテキパキできずに、何十分もかかってしまいます。

それに加え、メールを書いている最中に電話がかかってメールの返信が中断され、その後、メールを書き始めようとしても「え〜〜っと〜〜〜?」という状態で進みやしません。

そのおかげで残業の毎日です。
(残業代がつかない業界でした)

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音がとにかくうるさく感じてしょうがない

接客しているときにザワザワしているところでは、会話がうまく聞き取れないことが多かったです。

また、寝る時には、家族が動き回っている音、テレビ音、(と言っても普通に生活音の範囲なのですが)耳障りでしょうがなかったのを覚えています。

このような音が聞き取れないことや小さな音でもうるさく感じてしまうことは、とてもストレスになっていました。

ちょっとしたことで涙がでる。何もないのに自然に涙がでる

仕事で小さな指摘を受けたことだけでも、涙が出てしまうようになりました。

自分でも何が何だかわかりません。

ただ、日頃から辛く限界でした。

もう既にメンタルが、崩壊直前。

人間関係のストレスもあり、それを過食嘔吐でストレス解消をするようになっていました。

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言葉が出てこない

「え〜、あれ、あれなんだけれど。。。」

歳を重ねるうちに、頭の中で言いたいことはあるのだけれど、言葉が思い出せないということを聞いたことがあると思います。

それが、20代前半で起きたのです。

頻繁に。

こればかりは、
やはり脳が萎縮しているのかなと実感した時でした。
(吐くダイエットを超えて、過食嘔吐を長年繰り返していたり、拒食症になった人の脳は萎縮するというデータがあります。)

食費がかさむ

当然と言えば当然なのですが、過食はお金がかかります。普通の食費をはるかに超えますよね。

ちなみに、トイレットペーパー代もかさみます。

時間が過食嘔吐に取られる

過食嘔吐が始まって終わるまでに、大まかにいうと、次の6つのステップがあります。

ステップ1 過食衝動
ステップ2 過食食材を買いに行く。
ステップ3 過食。
ステップ4 嘔吐。
ステップ5 嘔吐物の処理。
ステップ6 ふつうの人になるまでの準備(歯を磨くなど)

こういった工程全てを終えるまでに、最初は時間が短かったのが、どんどん時間が伸びていき1回の過食嘔吐で2〜3時間かかることがふつうになっていきました。

そして、寝るのは夜中2〜3時、翌朝仕事があるというのに。

しかし、睡眠時間を削っても、当時の私は過食嘔吐を選択します。

過食嘔吐は私にとって、なければならない存在となっていました。

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心臓の鼓動がおかしい

過食嘔吐を年々重ねて行くと嘔吐後、心臓の鼓動がおかしいと感じるようになります。

このまま死ぬんじゃないかという不安を感じる一方で、最後まで吐き終えないと気が済まない自分がいました。

胸が痛い

日中、仕事をしているときに、胸が痛いということが何度もありました。

倒れるような痛みではなく、しばらくすると痛みは感じなくなるので、いつも放っておきました。

と言えど、この胸の痛みを感じるたびに、私はそろそろ死ぬのかなと心の底で一人感じていました。

脳貧血?を人生初めて経験する

ある晩遅く、いつもどおり過食嘔吐した後、異常な状態を経験することに。

血の気が引いていき、立っていたのが立てなくなり、その場に座り込んでしまいます。

呼吸も荒れていき、「え”っ、私どうした?」とさすがの私も焦っていたのですが、体がうまく動くことができません。

そして、一瞬、目の前が、真っ暗か、真っ白になり、何も見えなくなりました。

耳だけは自分の荒れた呼吸音を聞き逃すことはありませんでしたが、一瞬スマホが壊れたように画面が何も見ない状況が自分に起こったのです。

すると、またふつう通りに目の前の光景が見え始めましたが、何かがおかしかった。

なぜなら、腕や脚、身体中に大粒の汗が吹き出ているのを見て、ゆっくり立ち上がり洗面台で自分の顔を見ると、冷や汗だらけだったからです。

体調は悪く、そのまま布団に入って寝るしかありませんでした。

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喉が痛い

当たり前です。胃酸を毎日逆流させていたのですから、喉が痛くなって当然です。

口の周りが荒れる

胃が荒れると口の周りは荒れるのは有名ですね。

歯茎がしみる

冬の冷たい風が口の中に入ったとき、
口をゆすぐ時に水道水を口に含んだとき、

歯茎がしみるを通り越して、痛かったです。

一応、虫歯がないかなと思い、歯医者さんに行きましたが、軽い虫歯程度。

私からは過食嘔吐してます。
なんて言えませんでした。

歯茎のことをさらっと伝えたら、「シュミ◯クト」を勧められました。

もちろん、過食嘔吐をやめなきゃ、歯茎がしみることに、終わりはありません。

むしろ、歯がボロボロになって、一生使い物にならない歯になってしまうことの方が大きいです。


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でも実は、当時の私って、それを望んでいたのかもしれません。

歯がボロボロになれば、食べれないでしょ?

→ゆえに、過食できない。

→嘔吐できない。

根本解決ではないけれど、過食嘔吐をしない方法であれば、どんな方法でもよかったのです。

ちなみに、今でも歯茎は元には戻ってません。

これは一生、自分がおこなった「吐く」という行為の責任を追うということなのでしょう。

生理不順

生理周期がめちゃくちゃでした。

病院に行って、ピルを飲んだけれど効きませんでした。
気休め程度。

やはり、産婦人科の先生にも、自分が過食嘔吐をしているとは言えません。

自分でも過食嘔吐が原因で、この生理周期の乱れが起きているとは、薄々気づいていたが、それを受け止めることはできませんでした。

なぜか?

理由は、もし、それを受け止めてしまうと、過食嘔吐を克服しなくてはいけないでしょ?

私にはそれはまだ、「できない」、と思っていました。

当時の私には過食嘔吐は必要でした。

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骨密度が40代と言われた

当時の年齢は20代半ば。
しかし、それよりも20を上回る骨密度年齢。

正直のところ、過食嘔吐をする前の骨密度を計測していないので、はっきりと過食嘔吐が原因で骨密度の年齢が上がった
とは言えません。

しかし、不健康な方法で体重を減らしたことは、異常な骨密度年齢を誘発させた可能性が高いでしょう。

仕事が続けられない→退職

もう仕事にならないです。

書類ミスや記憶の欠如。

精神不安定。

最後の最後まで渋っていた病院(心療内科)に行き、ついにドクターストップがかかりました。

無職______

当時は履歴書に傷がついた気分でした。

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周りの人にも迷惑がかかっている

家の中にあった食べ物はいつのまにか消えているのは当たり前。

お菓子はもちろん、作り置きしていたおかずも。

食費はかさむばかりです。

トイレやお風呂が嘔吐物や胃酸の臭いになることはしょっちゅう。

そういう人がいるだけでも家族は困ったはずです。

家族はどうやって、私に声をかければ良いかわからなかったと思います。

さらには、それが一年ではおさまらなかったのですから。

私とは異なる、家族の不安やストレスは、かなり積もっていたと思います。

家族以外にも、職場や外で吐いたならばトイレを使ったことによる迷惑…

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吐いても痩せなくなります

いくら吐いても痩せなくなります。

代謝がかなりの省エネモード突入です。

寒い

とにかく寒く感じます。

雪が降るエリアではありませんが、南国の暑いところに行きたかったです。

ホッカイロをつけても、全く体は温まりません。

体の芯まで冷え切っているようでした。

人に手を触れられると、「冷た〜い」と言われるのが常です。

リバウンド

結局、一番体重が少ないときから比べ15kg増量。

自分が醜くも感じてしまいました。

今後、体重は元に戻るのか、

もし、このまま一生元に戻んなかったら?….

と思うととても不安でした。

吐くダイエットを始める頃よりも、5kg増えてしまっていました。

最初から吐くダイエットの選択をしなければ、と痛感しましたが、その頃には既に遅く。

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ちなみに現在

過食嘔吐は克服し、吐くダイエットもしません。

吐くダイエットをしないというよりも、する必要がなくなったという表現が正しいのかもしれません。

なぜなら、食べたい甘いものや高カロリーを食べても太らないという知識や実体験を手に入れたからです。
(といっても、そりゃあ、何もしていなく、ひたすら寝ていて、朝〜昼〜晩と食べ続けていたら、デブまっしぐらでしょう)

体調はあの頃と比べたら、人が違うというほど、心身ともに良いです。

ただし、歯茎が減っていたり、小さなアレルギーがあったり、そういうことは残っています。

最後に

このブログを読んでいるあなたは、吐くダイエットに挑戦しようと考えている最中ですか?

もし、そうであれば、あなたにとって吐くダイエットはあなたにとって、どのくらいのメリットがありますか?

また、デメリットはどれくらいの可能性がありますか?

そして、もうすでに吐くダイエットをしてしまい、何か不安や困ったことが目の前に立ちはだかっているあなた。

吐くことや過食嘔吐を止めるのは、あなたが「吐くダイエット、過食嘔吐を止める!」と決めない限り続きます。

この決心になるまでも大変で、その先の克服までも辛い道のりですが、克服したあとは本当に楽になりますよ。




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【レポート★『過食嘔吐が一番ひどい時から克服までの回復食生活レポート』〜前半】

こちらのレポートでは、かとうが、
• 何年前に過食嘔吐がひどくて、どんな食生活だったのか?
• 時系列で追っていく、回復していく過程の食生活。
• 過食嘔吐が始まる前の体重を基準にし、どのような体重の増減があったのか?
• 当時の過食症状は?
・なぜ当時その食事法を試してみたのか?
• 回復に向かった3つの共通点とは?(後半に記載、有料)

A4サイズ35ページにもわたる量で、前半を書きました。

 

一人の過食・過食嘔吐を克服した経験談を、この機会にどうぞレポート前半を手にとってみてください。




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ABOUTこの記事をかいた人

asaka

国際オーガニックセラピー協会認定オーガニックフードセラピスト 10代の頃から食欲に悩み、社会人になっても異常な食欲は治ることなく、20代は摂食障害の複数の症状を経験する。 摂食障害の症状に心身ともに燃え尽きた状態を改善するために、あらゆる対処法を試していく。 模索していく中で、摂食障害を完全克服。 食欲や運動に対し、衝動を感じることなく 今では友人とお茶をしたり、ふつうの食事や生活を することができるようになる。 そして、現在は自身の摂食障害の経験を活かし 摂食障害や食欲で悩まれている方を専門に 解決に導く活動をしている。