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ダイエットが続く〇〇という存在とは?

ダイエットが続かない!

ダイエットをしたり、運動を継続させたり、食事制限をしたりするには、うまくいく人とうまくいかない人がいます。

 

もちろん、運動をすることが好きな方であれば、ひたすら黙々と続けることができるかもしれません。

 

しかし、好きでもないことでやっていくことは並大抵のことではありません。

 

そこでいかにダイエットをするために続けるにはどうしたら良いか?ということについて、書いていきたいと思います。

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孤独と食

私の経験や他の方を見ていると、ダイエットや食事制限が上手くいかないパターンというものがあります。

パターンはいろいろとありますが、その中でも、「孤独」です。だからと言って、ひたすら、誰かと一緒にいれば良いというものでもありません。というのは、人間関係で疲れてしまい、その反動で過食をしてしまっては意味がありませんので。

では、どういう孤独からの抜け方がダイエットに繋がっていくことができるのか? 「孤独と食」について、触れていきます。

 

 

 人は一人では生きてはいけない

 

よく「人は一人では生きてはいけない」とは聞くものですが、一人で生きている人もいるではないか?と言われそうですね。確かに世の中には、一人で生きていそうな人もいます。でも、孤独ではないのです。

 

なぜか?

 

「孤独感がないから」

 

人は心が孤独感を感じると、寂しさを埋めるように、食べ物を口に入れやすくなる生き物なのです。

 

 

 

あなたが心理的に寂しさをなぜ感じるのか?あなた特有の原因を特定することができればいいのですが、このブログでは限界があります。

 

そのため、代わりに仲間を使った方法をお伝えします。

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ダイエットが続く「仲間」という存在の定義とは?

今まで一人でやってみてできなかった方にオススメなのが、仲間を見つけてやってみるということ。

 

その仲間とは、

 

  • 同じ目的であること。
  • 悩んだ時の良き相談相手であること。
  • 励まし合うことができること。
  • 足の引っ張り合いにならないこと。
  • 自分が怠けたら、それを指摘してくれること。

また、その逆もできる。

 

要は、切磋琢磨する仲間です。

 

私は食欲で悩んだときに、仲間の存在があったため、とても安心ができました。そうしたら、不思議とあの追われる食欲がなかったのです。心が温まり満たされる感覚でいっぱいだったのを覚えています。

 

この仲間についてですが、対面で会う必要もありません。SNS上の顔も知らない友達だっていいのです。今ではインターネットを利用すれば、同じ目的の仲間を探しやすくなってきましたよね。

 

 

これを機会にあなたに合った切磋琢磨する仲間を見つけてみてはいかがでしょうか?

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【レポート★『過食嘔吐が一番ひどい時から克服までの回復食生活レポート』〜前半】

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一人の過食・過食嘔吐を克服した経験談を、この機会にどうぞレポート前半を手にとってみてください。




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ABOUTこの記事をかいた人

国際オーガニックセラピー協会認定オーガニックフードセラピスト 10代の頃から食欲に悩み、社会人になっても異常な食欲は治ることなく、20代は摂食障害の複数の症状を経験する。 摂食障害の症状に心身ともに燃え尽きた状態を改善するために、あらゆる対処法を試していく。 模索していく中で、摂食障害を完全克服。 食欲や運動に対し、衝動を感じることなく 今では友人とお茶をしたり、ふつうの食事や生活を することができるようになる。 そして、現在は自身の摂食障害の経験を活かし 摂食障害や食欲で悩まれている方を専門に 解決に導く活動をしている。 また大学にて心理学を学び、アプローチ法を日々新しく取り入れている。