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名古屋の摂食障害専門のカウンセラーと言えば、中村綾子さん。その変わった特徴8つ

以前にもステップあやさんをご紹介しましたが、今日は変わった方をご紹介します。

食欲で悩んだらステップあやさんに学ぶ理由5つ

名古屋に摂食障害専門のカウンセリングルームを持つ、中村綾子さん(以下、中村さん)
中村さんご自身も拒食や過食嘔吐を経験、克服しカウンセラーになった一人です。

このように摂食障害を経験、克服し、カウンセラーになりました、という人は探すと結構います。
その中にあって、今回、中村さんをこの記事でなぜ紹介したくなったかというと、

ちょっと変わっているから。

では、何が変わっているか?

その特徴をかとうが勝手に紹介します。

もし、中村さんにご興味を持たれた場合、調べてみるのもいいかもしれません。

※先に申し上げますが、ここで紹介する中村綾子さんとは会ったことも、そもそも連絡も取ったことがありません。
情報はブログとメルマガのみ。勝手に紹介をしています。
もし、現実と異なる点がございましても、一切の責任は負いかねます。(もし、内容に相違がございましたらご連絡ください。)

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中村さんの特徴1 名古屋以外の場所からも

カウンセリングルームが日本の名古屋にありながら、日本各地や海外からも中村さんに連絡を取り、カウンセリングに行く人もいるという。

何がそこまでクライアントさんの足をわざわざ運ばせる要因となっているのでしょうか?

【関連記事】

もしかしたら過食症?それともただの食べ過ぎ? 〜体験談からわかった違い〜

中村さんの特徴2 押し売りを感じない

中村さんのことを私は、自分の摂食障害を克服してから知りました。
そのため、摂食障害の症状を患っているときの独特な感覚や気持ちがある状態で予測はできないのですが、、、

押し売りを感じない

というのがあげられます。

過食嘔吐を克服するなら「頑張れ!」と言え!?克服できる人の視点の違い5つ

私が感じていることではありますが、
摂食障害で苦しんでいる多くの人たちに共通することは、言葉の表現力が弱い分、感覚的に優れているのではないかと思うのです。

はっきりした言葉では言い伝えることができなくても、「なんかいいかも感じ」「なんか嫌な感じ」という感覚的なものです。

そのため、一般的な人よりも相手が押し売りをすると、「う”〜ん、嫌だな」と摂食障害で苦しんでいる人たちの方が強く感じることが多いです。

その点は、すでに中村さんのメルマガを読まれている方なら、わかっていただけるとは思います。

その雰囲気がメルマガに出ているというわけです。

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中村さんの特徴3 母親カウンセリング

多くのカウンセラーがとるのが、摂食障害で悩んでいるご本人とのカウンセリングです。または、ご本人も交えた親子カウンセリング。

そんな中、中村さんは、母親カウンセリングを実施しています。
しかも、ご本人とのカウンセリングと母親カウンセリングの割合は、半々の割合だそうです。
この割合はあまりないパターンでしょう。

そこまで、この母親カウンセリングを中村さんがやるにはそれなりの想いが会ったはず。

中村さんのメルマガの中にも母親カウンセリングのシェアや、中村さんのお母様との思い出について触れる部分が多いです。

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摂食障害はご本人が腰をあげないと克服はかなり難しいです。

その家族ともなれば、様々な悩みが出てきていることと思います。
しかし、その悩みをご近所さんやママ友に言える人は、数える程しかいないのではないでしょうか?

また、お子さんが摂食障害で苦しんでいる中、「母親である私は、楽しんで〇〇に行ったらいけない、食事を楽しむのはどうなのか、一緒に苦しまなくてはいけない」とお子さんと母親である自分が、一緒になって苦しむこともあります。

お子さんと母親である自分自身が、
別々の人物であり、自分は自分。お子さんはまた別の人

と切り分けることができると、とても心理的に楽(ラク)になることができます。

野菜過食とは?私の過去を公開し意味とメリット、デメリットを徹底解説

心理学用語で「バウンダリーを引く」というのですが、おそらく、中村さんはそのカウンセリングが得意であるのかなと勝手に思っています。

私も相談は受けることはできますが、お母様ならではの苦しみについては、やはり中村さんの「母親カウンセリング」を受けられることをオススメいたします。

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中村さんの特徴4 お母様との喧嘩が多い

喧嘩というのは、ある種のコミュニケーション。

繰り返しになるのですが、中村さんのメルマガやブログの中でお母様との話がよく出てきます。

例えば、お母様との喧嘩でお兄さんが仲裁に入ったことが何度もあったことや、お母様からの過食対策にアドバイスがあったり、
と私はお母様との接点が多いように感じました。
(かとうと比較した かとうとの実感値ですが)

ちなみに、同様に摂食障害に苦しみ、お母様との喧嘩が多かった過去を持つカウンセラーは他にもいます。

低カロリーは痩せる?摂食障害(過食嘔吐)が止められない現実

砂羽美佳さんもその一人。
現在は情熱ライフ ナビゲーターとして活躍をされている砂羽さん。
(摂食障害克服カウンセリングも申込フォーム内では、受け付けをされているようですが、ブログ内を拝見すると現在は、「情熱を発見すること」や「母親や女性を対象とするイベント」に力を入れている様子)

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私は逆に、ほとんど私の母親からは何もアドバイスや文句を言ってこない環境で育ちました。

のちのちに、母親の友人から聞いたことなのですが、摂食障害の発症前から「お母さんは、小さい頃からあさかを信じているから何も言わない」というスタイルだったそうです。

それゆえ、私がトイレで嘔吐しようが、過食しようが、何も言ってこない(摂食障害以外に、学校教育全般も)。
(言われたことがあるのは一度きり。そのお話はまたの機会に)

当時、私としては、とても寂しい気持ちでした。

「私の家庭はネグレストかもしれない」

と本当に思っていました。

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しかし、今となっては、母親は自分のペースでいいと、私はそれでむしろ良かったです。

人によってどちらが合う合わないというのはあると思います。
また、そのバランスも。

もし、お母様との喧嘩が絶えなかったり、お母様からの様々なアドバイスが多いのであれば、そのような環境下で育ったカウンセラーを選ぶと相談しやすいかもしれません。

逆に客観的に見て欲しい場合は、真逆のカウンセラーを選んでみるというのも、視野が広がったり、気づきを増やすチャンスにもなります。

どのカウンセラーを選ぶかはあなたがどういう過程や結果を得たいか、また、正直のところ、直感と運はあると思いますよ。

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中村さんの特徴5 病院の経験数が、ふつうじゃない

摂食障害の症状で悩み、病院に行くこともあるかと思います。
私もその一人でした。

ただ、中村さんが関わった病院の数を見て、ビックリしました!

中村さんは拒食の症状がひどかったため、入院を経験しています。
とここまでの話はよく聞く話だとは思います。

が、中村さんは、
摂食障害歴7年の間に、
転院回数10回

「通った」と言えるクリニック・病院は11ヶ所
(通院をやめた時期は一度もなかった)

もし、「通った」と言えないクリニック・病院も含めると一体、何ヶ所あったのでしょうか?……。

そこまでしてクリニック・病院に通院せざるを得なかったのはなぜか?
理由となる3つをメルマガの一部で紹介がされていましたので、ご紹介します。

■私が通院を辞めなかった3つ理由
(1)誰かに話を聴いてもらいたい
(2)摂食障害を自力で治すのはムリ
(3)薬を中断することの恐怖

それぞれの細い説明は省略をさせていただきますが、摂食障害で悩んでいた中村さん。

一方で、同じ摂食障害で悩んでいましたが、かとうは異なる発想をしていました。

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初めて「心療内科」がある病院に行ったとき、

「あ〜、病院というところでは私は克服できないな」

という感覚。

・薬を処方してもらうため
・公的書類を記入してもらうため

の場所が病院なんだと考え始めました。

同じ摂食障害という病気を抱えていても異なる行動をした二人。

しかし、結果は二人とも克服をしています。

あなたは気がつきましたか?

克服までの通過点が、どこを通るかがお互い異なったということを。

カウンセラーを選ぶときに、こういう違いも考慮するとあなたに合った相手が見つかるかもしれません。

中村さんの特徴6 大学院に通いながらも摂食障害の症状を抱える

中村さんは拒食だけでなく、過食嘔吐も経験されていて、大学院を休学したり復学したりしながらの症状を抱えていました。

時代や人によって考えが異なりますが、「そこまでして大学院に行かなくてもいいんじゃないの?」と思われてしまう学校施設。
そのため、大学院に通いながら症状を抱えていた状況について、とてもご本人は悩まれたのではないでしょうか?

最終的に摂食障害の克服のため、大学院を退学されることを選んだ中村さん。

そのときの様子をメルマガから引用します。

その先に、何一つ希望なんてありませんでした。

やりたいと思えることも
やれると感じられることも
何もありませんでした。

けれど、これ以上、大学院という場所にしがみついたら、
私の摂食障害はもっともっと酷くなる。

そこだけは、自分でハッキリ感じたのです。
・・・
辞めた後、すぐにラクになったわけではありません。

むしろ、過食がとてもひどかったです。
さらに、ホントの回復までに、年単位の時間が必要でした。

本当にこの部分、私も同じ考えや状況。

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私が過食嘔吐真っ只中のとき、就職をし社会人となっていました。

「今いる会社の人間関係や環境が悪いから過食嘔吐をしてしまうんだ」

「だから転職をしたら少しは良くなるかもしれない….」

そう思い転職をしましたが、一瞬の症状が止まったのみで過食嘔吐はさらに加速するばかり。
その様子を振り返り、”転職をしたからって根本解決になるわけじゃない。”
もう転職というワザを使ってもしょうがないと目の前が暗くなり、追い詰められました。

「仕事をやめたら、私には何にも残るものはない。

でも、ここで辞めないと、もっと、もっと、酷くなると感じていた。

仕事を辞めたからといって、日々、やりたいこと、やること、目標はない。

ただ、過食嘔吐を克服することに集中した方がいいことだけは確か__」

仕事を辞めた後、1ヶ月やそこいらは症状が止まったり軽くなったりを繰り返していましたが、最終的に克服できたのは私もそれから数年後。
仕事を辞めてから3年半くらいたったときが、最後に嘔吐をしたと記憶しています。

あなたも何かを手放すことが摂食障害克服のきっかけとなるのかもしれません。

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中村さんの特徴7 パン教室を開いていたことがある

中村さんは社会復帰のため、病院に通院しながらもパン教室を開いていたことがありました。
そのため、メルマガやブログの中にパンネタが結構あります。

摂食障害の症状で過食や過食嘔吐って、私自身もそうでしたが、パンを過食する人を多く見かけます。
そんな中、中村さんは過食する可能性のあるパンを身近に置くこと(パン教室を開くこと)って、かなりの勇気がいるのでは!?と思いました。

今の私は

  • 毎日食事を作る
  • 菓子パンだろうが、食パンだろうがふつうに食べることができる
  • 焼き菓子やスイーツを作ったり

も、しますが、過食していた時は、パンを一口食べると「過食嘔吐しなきゃ」とスイッチが入っていました。
「もぉ〜なんで家に菓子パンが置いてあるの!」と菓子パンを見ただけでも過食スイッチが入ることもありました。

その当時からすると、”パン教室を開く”って恐怖です。

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ただ、過食も過食嘔吐もしない今考えてみると、身近にパンやお菓子などの過食食材があるのは、一つの克服に到るまでの通過点と考えています。

現代の日本では、食べ物なんてそこら中にあります。

  • 品揃えのよいスーパー
  • 24時間食べ物を買えてしまうコンビニ
  • 調理済みの温かい料理が手軽にすぐに食べることができるファーストフード店

家の中に食べ物が全くない家庭は数少ないと思います。
(家にいたのにも関わらず、夜暗くなってスーパーやコンビニに家から出向き過食嘔吐することが多くありました。
あの時は、「歩ける距離にスーパーやコンビニなんてなければいいのに」と心の底から願っていました)

そして、私の場合、父親の仕事柄、家にお菓子が”ないことはない”環境
寝ても冷めても過食嘔吐の時期にとっては怖い、最悪としか言えませんが、ちょっと症状がおさまってきた時にはあえて、食べ物の身近に身を置くことが社会復帰に役に立ったと思います。

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中村さんの特徴8 一回ごとのカウンセリングではなく、1年ごとの期間契約をしている

カウンセリングというと、病院のように1回ごとのイメージがありますよね?

しかし、中村さんは1年の継続型のカウンセリングです。

これを読んだあなたは、

・引きましたか?
・驚きましたか?
・私にはムリ…..

と思われましたか?

そう思うのもムリがないと思います。
摂食障害のことをよくわからなかった昔の私も、きっとそう思っていたでしょう。

1年ですよ。

長いですね。

「1年後、どうなっているんだろう?」

なんて想像がつかない遠い時間というのが、心を締め尽くしているかもしれません。

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ところで、もし、あなたが過食を克服するなら、どれくらいの時間を割いても良いと考えていますか?

それよりも、こちらの質問の方が答えやすいかもしれません。

過食などの摂食障害の症状には、一体何年間苦しまれてきましたか?

数日、2〜3ヶ月、という方がこのサイトを訪れる確率は少ないでしょう。

あなたは次の期間ではないですか?

少なくとも一年以上

ふつうに2〜3年、5年。
それ以上という方も多くこのサイトには訪れています。

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そうなのです、摂食障害を克服しようとやっと腰をあげるのは、私もそうでしたがほとんどの方が、発症してから数年がたってからなのです。

様々なサイトに書いてあったり、医師に言われたりと、耳にタコができているかもしれませんが、私も克服してからやっぱりそうだなと感じたことがありました。

それは、

「摂食障害は発症から早ければ早いほど克服しやすい」

発症から数年がたつと、何が何だかわからなくなってます。
何が原因で、こうなったとか意味不明状態。

「とにかく、辛い」

それだけ。

だからこそ、人の手を借りた方が克服しやすいのかもしれません。

人の手を借りるのは、カウンセリングかもしれないし、病院の先生かもしれないし、〇◯療法かもしれないし、あなたに何が合うのかは、この時点では正直わかりません。

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ただ、克服に向けて集中した時間(期間)をとると、一段と克服しやすい状態となっていくのを感じています。

ここで中村さんのカウンセリングを継続して1年という期間について、コメントしている部分があったので、引用します。

”さて、1年という区切りはプレッシャーであっても、
同時に、「治るチャンス」にもなり得るのです。
今こそ、「治る」ことも意識してほしいタイミングです。”

 

カウンセリングでなくても、とにかく克服する期間を集中して設けて欲しいです。

ちなみに、中村さんのカウンセリングについて、初めの1回目はお互いの相性が合う合わないを確かめるためのカウンセリング。
相性があうことをお互いに確認が取れて、1年継続のカウンセリングという流れのようです。

そのため、中村さんのカウンセリング募集は年中行なっているわけではありません。
新規カウンセリングは、1年に1回ほどです。

その新規カウンセリング募集がこの前行われていたのですが、翌日には満席となってしまったようです。
人気がありますね。

そうそう、中村さんの新規カウンセリングを受けられることについて、こちらも私の勝手な気持ちですが、避けていただきたいことがあります。

避けていただきたいこと

これはかとうが思っていることですが、、、。

他力本願で、自分は一切努力をしたくないけど、きっと中村さんが全てやってくれるのだろうという気持ちで相談をされること。

同じカウンセラーとしてのお願いですが、カウンセリング(いや、摂食障害を克服する)というのは、クライアントさんご自身が主体になってやることが必須になります。
(これは摂食障害の症状を抱えるお母様も同様です)

逆にいうと、あなたがしっかり自分のことを自分で見つめる覚悟を持って相談にいかれ、諦め続けなければ、長い時間はかかるとは思いますが、摂食障害は克服はできます

そして、その後に過食しているあなたではない未来が待っているとお伝えしたいです。

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中村さんのカウンセリング受付について

先ほどもお伝えしましたとおり、残念ながら、現在新規のカウンセリングは受け付けていないようです。

次回の新規カウンセリング募集は、もしかしたら1年後になってしまうかもしれませんが、メルマガに登録をされると次回のカウンセリング情報が手に入ります。
(日々のメルマガも役に立つことと思います)
クリックをすると、中村さんのHPに飛びます。

さいごに

今回、中村さんのことを勝手に私の過去や考えを交えて紹介をさせていただきました。

私は実際に中村さんとはお会いしたことも、中村さんのカウンセリングを受けたこともありません。
そのため、この文章からくるイメージと実際に会ったイメージが異なることもあるかもしれません。

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ちなみに、最近お問い合わせがじわじわと来ているので、先にお伝えしますが、かとうのカウンセリング期間は2年間です。

引きましたか?
ムリっと拒否の心がでてきましたか?

1〜2回のカウンセリングだけで、一生過食しなくなるのであれば、そもそも摂食障害ではないと考えています。
それで完治するならば、あなたは他の方法で克服していることでしょう。
(1〜2回のカウンセリングは、一時的に止めることはできる可能性は高いかもしれませんが)

また、よくあることなのですが、1〜2回のみの会話やメッセージのやりとりで

「私にあった今すぐ止まる過食克服方法は何ですか?」

「いついつまでに痩せたいから、私に合うダイエット方法を教えて」

とご質問やご相談を受けることがあります。

「・・・ん”〜」

というのが正直な気持ちです。

確かに、、、

確率が高く、すぐに一時的にも過食が止まる方法はあります。

しかし、それだけをきっとお伝えしても、

「え”っ、そんなのウソでしょ〜」

とあなたは信じないことでしょう。

そして、結局やらないことでしょう。

そして、克服はできないので、「かとうは詐欺〜」「ダマされた」なんて思うこととなるのはわかっています。苦笑

そのため、一部の人だけに

一生過食しなくてもよい、ふつうに食べることができることを目的にプログラムとして行なっています。
(もちろん、再発予防も兼ねて)

絶対に過食したくない!
もう二度と過食嘔吐したくない!

という方にはとてもいい内容だと自信を持って言えます。




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【レポート★『過食嘔吐が一番ひどい時から克服までの回復食生活レポート』〜前半】

こちらのレポートでは、かとうが、
• 何年前に過食嘔吐がひどくて、どんな食生活だったのか?
• 時系列で追っていく、回復していく過程の食生活。
• 過食嘔吐が始まる前の体重を基準にし、どのような体重の増減があったのか?
• 当時の過食症状は?
・なぜ当時その食事法を試してみたのか?
• 回復に向かった3つの共通点とは?(後半に記載、有料)

A4サイズ35ページにもわたる量で、前半を書きました。

 

一人の過食・過食嘔吐を克服した経験談を、この機会にどうぞレポート前半を手にとってみてください。




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ABOUTこの記事をかいた人

国際オーガニックセラピー協会認定オーガニックフードセラピスト 10代の頃から食欲に悩み、社会人になっても異常な食欲は治ることなく、20代は摂食障害の複数の症状を経験する。 摂食障害の症状に心身ともに燃え尽きた状態を改善するために、あらゆる対処法を試していく。 模索していく中で、摂食障害を完全克服。 食欲や運動に対し、衝動を感じることなく 今では友人とお茶をしたり、ふつうの食事や生活を することができるようになる。 そして、現在は自身の摂食障害の経験を活かし 摂食障害や食欲で悩まれている方を専門に 解決に導く活動をしている。 また大学にて心理学を学び、アプローチ法を日々新しく取り入れている。